大東魚類の歴史 History
History 沿革
昭和25年4月 | 名古屋市中央卸売市場内に、大東魚類株式会社設立。愛知県知事より許可を受け、卸売業務を開始。 |
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昭和31年6月 | 中央卸売市場法の改正により農林水産大臣業務許可の水産物卸売人になる。 |
昭和33年5月 | 中京冷蔵株式会社を吸収合併し冷蔵庫事業を開始。 |
昭和36年4月 | ソーセージ製造食品工場竣工。食品製造業を開始。 |
昭和42年 | 労働組合発足。 |
昭和46年6月 | 卸売市場法の施行に伴い、農林水産大臣許可の名古屋市中央卸売市場本場の卸売業者となる。 |
昭和52年6月 | 大洋漁業株式会社より市場冷蔵庫を買収。 |
昭和53年8月 | 市場外の冷蔵部門、食品製造部門を分離独立させ中京冷蔵株式会社、株式会社大東食品(現在の㈱ダイトウフーズ)を設立。 |
昭和62年10月 | 大東魚類OB会発足 |
平成3年4月 | 新独身寮 花塚寮竣工。 |
平成10年10月 | 市場冷蔵庫を建替、竣工。 |
平成12年4月 | 創立50周年を迎える。 |
平成13年4月 | 名古屋市中央卸売市場本場に中央管理棟完成。(会社所在地) |
平成22年4月 | 創立60周年を迎える。 |
令和2年4月 | 創立70周年を迎える。 |